【立川市】多摩地区で2店舗目の都市型店舗「はま寿司立川高島屋S.C.店」本日2024年1月12日(金)オープン!
2024年1月12日(金)「はま寿司立川高島屋S.C.店」がプレオープンしました!
2023年11月14日(火)にリニューアルオープンした立川高島屋S.C.の中で、唯一まだオープンしていなかったお店「はま寿司」。お待たせいたしました♩本日、2024年1月12日(金)にプレオープンしましたよ。
プレオープン期間は、1月25日(木)までで、この期間は10時開店の21時30分閉店、1月26日(金)より通常営業となり、10時開店の22時閉店となるようですよ。早速、開店時間に合わせて訪問してきました。
店内に入ると発券機があり、あらかじめ予約をした方は、チェックインをタッチし、お店で受付をする方は、発券をタッチします。お昼時や夕食時は混雑するため、はま寿司公式アプリよりあらかじめ予約をすると、スムーズです。
お店で受付をした方は、紙にQRコードが印刷されているため、スマホから待ち順番が確認できるようです。QRコードが読み取れない方でも、お店の外からご案内状況の液晶画面が見られるため、いちいちお店の中に入らなくても順番が確認できるので便利です。
発券機の左側には、和を感じるコーナーがありました。
立川高島屋S.C.店のはま寿司は都市型店舗で、回転レーンがなく、全てのメニューがタッチパネルでの注文となり、ストレートレーンでお寿司が届きます。お値段が通常の店舗よりも一皿10円〜20円ほど割高となります。また、多摩地域としては武蔵野市に続き2店舗目の都市型店舗です。
回転レーンが無くて残念に思う方もいると思いますが、この店舗では液晶パネルでお寿司が流れており、回転寿司気分を味わうことができますよ。
また、液晶パネルに流れてきたお寿司やデザートで気になったものをタッチすると、注文することができます。もちろんテーブルにあるタッチパネルでも注文でき、タッチパネルの取り外しができるので、目の前で頼みたいお寿司やデザートなどをすぐに注文することができます。
注文したお料理は上のレーンか
下のレーンで運ばれてきて、到着すると音声と液晶で案内されます。
注文、到着の際のアナウンスや、店内アナウンスには、「鬼滅の刃」の竈門炭治郎役、「東京喰種 トーキョーグール」の金木研役でお馴染み、花江夏樹さんが担当されているので、ファンにはたまりません♩
お席に付いている給湯装置は蛇口を回すタイプのため、あまり力を加えなくてもお湯を出すことができました。
はま寿司は醤油の種類が多く、お寿司ごとに最適な味付けで楽しむことができます。
お席には醤油のほか、七味唐辛子、ブラックペッパー、お塩のほか
しょうが、甘だれ、わさびが用意されていましたよ。
まず、気になったお寿司と茶碗蒸しを注文してみました。
はま寿司は鮮度にこだわっており、お魚の冷凍感を全く感じず、お値段以上の満足感がありました。
お寿司を一通り食べて、今度は特製とんこつ醤油ラーメンを注文してみました。
麺は太麺で、スープは優しい味わい。
もっと食べたかったため、ボンゴレパスタを注文。あさりの旨みが染み込んだパスタでした。
お寿司やサイドメニューをたくさん食べましたが、おやつは別腹ということで気になったデザートを注文。はま寿司は、お寿司やサイドメニューだけでなく、デザートにも力を入れているため、心行くまでお食事を楽しむことができました。
お腹いっぱいになり、お会計をタッチ。筆者と同行者2人でいき、合計4554円(税込)でした。気になるメニューが多すぎて朝からたくさん食べてしまいました(笑)
全てタッチパネルでの注文方式のため、店員さんが来ることがなくスムーズにお会計へ進めます。
※お皿などの片付けは常に片付けてくださるのでスッキリとした気分で食事ができました。
朝10時のオープンからお客さんが途絶えず
お昼12時ごろには、満席になり外まで人が溢れていました! 19時頃にも訪れてみましたが、お昼よりもさらにお客さんが増え、お店の周りに人が溢れかえっていました!
一人用の席も用意されているため、お仕事の昼休みにも気軽に利用しやすいですよ。
全国の高島屋内初出店のはま寿司。Takashimaya s.c. の文字がはま寿司のカラーになっている! これは貴重な店舗。ぜひ、行ってみてはいかがでしょう。
はま寿司 立川高島屋S.C.店はこちらです↓