【立川市】たちかわ楽市2024年最終日10日にイベントを覗いてきたら、楽しいがいっぱいでした。
前回の記事でご紹介した、「たちかわ楽市」が2024年11月9日(土)、10日(日)に開催されました!
【立川市】入場無料。市民の皆さん、楽しみましょう! 「たちかわ楽市2024」11月9日10日国営昭和記念公園みんなの文化ゾーン ゆめひろばで開催されます。
2日目の11月10日(日)に会場へ行ってきましたのでレポートいたしますね。
会場では、多くの模擬店やキッチンカーの出店があり、地元立川の名産品の他、全国各地のご当地グルメ、世界各国のグルメなどが楽しめました。
立川市の姉妹都市である長野県大町市のブースには、大町市の公式キャラクター「おおまぴょん」が遊びに来ていましたよ。おおまぴょんが、たちかわ楽市に遊びに来るのは数年ぶりなんだそう。
大町市の名物信州おやきがふかふかになって売っていましたよ。もちろん、購入してみました。
おやきは蒸し立てのため熱々で、中には具がたっぷり入っています。こちらのおやきは、立川駅南口にある、のーかるバザールで冷凍販売されているので、気になる方は行ってみてくださいね。
同じく、名物の黒部ダムカレーも販売されていました。こちらも、のーかるバザールで購入することができます。
続いて、立川市内で有名なお店「玉河」が、たちかわ楽市限定のチーズつくねを販売していましたよ!
チーズつくね1本200円。 ふんわりつくねとチーズのまろやかな味わい、上にはカリカリ(オニオン?)したものがたっぷりと乗ってました。また食べてみたいです。
こちらでは、越後名物の笹団子を販売していました! たくさんの笹団子がぶら下がっているのが魅力的で駆け寄ってしまいました。
こちらのお店は、毎年たちかわ楽市に出店しているそうです。笹団子1個170円。
中には、よもぎ餅が入っています。とっても美味しい〜!もっと食べたいのを抑えつつ次は
JA東京みどり 焼き団子 1本100円。たちかわ楽市ではお馴染みの大人気焼き団子。醤油の香ばしい香り。やはり人気で行列ができていました。
お腹がいっぱいになり会場内を歩いていると、たましんのブースで可愛いリスルの景品を発見。たましんのLINE登録後、抽選で当選したらリスルグッズをいただきました。ミニカイロ入れ。寒くなってきたのでこれから大活躍しそうです。
1億円の重さを体験することができましたよ!
立川市の特産品東京うどのブースでは、おおまぴょんがじっと見つめていました。うどが欲しいのかな? 筆者、うどを購入してきんぴらにしたのですが、美味しくてあっという間になくなり、もう1本買えばよかったと後悔です。
おおまぴょん専用の台車で会場内を移動します。次に行くところは…
宝船野菜前です。このイベントでは、毎度お馴染みくるりんとウドラの他、おおまぴょん、そして立川アスレティックFC公式キャラクター「アスレくん」が遊びに来ていました。この4人でのコラボは、貴重ですっ。撮影できた皆さん、本当にラッキーでした。
くるりんとおおまぴょんは、姉妹都市同士本当に仲良しだね🎵
立川市はブロッコリーの生産量が都内1位なんですよ。ウドラとブロッコリーがコラボしたカードをいただきました。
コトブキヤのブースには、2024年度産のウドラにブロッコリーがすっぽり🎵コトブキヤさんの社員さんが制作されたそうです。とっても可愛いですね。
ステージからは参加者の皆さんの歌声が流れ、みどりの文化ゾーンでは、とある自治体の地域振興2024のイベントが開催されていました。キャラクターも登場して美味しいものもいっぱい! 大変楽しいイベントでした。多くの市民に親しまれ、育まれる、市民主導の参加型総合イベント、たちかわ楽市。次回の開催を楽しみにしていましょう。
国営昭和記念公園みどりの文化ゾーン ゆめひろばはこちらです↓