【立川市】「立川飲食研究所食楽祭」次回の開催は5月26日です!
毎月恒例になっています食楽祭。2025年4月に開催されました。今回も密着取材をさせていただきましたので会場内の様子をお伝えいたします。

おっ魚店長
食楽祭は毎月2回開催されています。まずは「おっ魚」で開催された様子です!

立川飲食研究所 所長 梅津 康輔さん
食楽祭は、立川飲食研究所が運営しているイベントで、様々な業種の方々が集まり、お食事やお酒などのドリンクを飲みながら自由に交流ができます。

めいわ株式会社 代表取締役 千葉 佑太さん
梅津さんと千葉さんは楽しく美味しく交流できるよう毎回企画を考えてくださっています。参加費は、お食事・ドリンク(アルコール含む)飲み放題付きで5500円(税込)です。

並木さん
乾杯担当の並木さんより乾杯の音頭があり、食楽祭スタート!
食楽祭では、お食事・ドリンク(アルコール含む)飲み放題付きなので、お酒を楽しみながら交流することができます。
お食事は毎度異なり、この日の料理は牡蠣づくしでしたよ!
今回提供された牡蠣は、宮城県石巻市の海遊のブランド商品「夢牡蠣」です。
夢牡蠣は、震災復興や水産業の発展の夢などの想いをのせて生産されている真牡蠣です。
この牡蠣の特徴としては、ずっしりと重く、中には甘みのある大粒の身が殻いっぱいに詰まっています。宮城県石巻市の牡蠣に舌鼓を打つ参加者の皆さん。美味しいものを食べると会話が弾みますね!
夢牡蠣について気になる方は、海遊公式サイトをご覧ください。

海遊 代表取締役 伊藤 浩光さん
夢牡蠣は、おっ魚でも楽しむことができるそうです。美味しい牡蠣を食べに行ってみてはいかがでしょう。
株式会社フルート・デル・ソル 代表取締役 村田様より、無農薬・ナチュラルワインが提供されました。南スペイン、アンダルシアで生産される希少な手作りワインです。参加者の皆さんは、牡蠣との相性が素晴らしかったと、おっしゃっていましたよ。
4月21日(月)の食楽祭に参加された皆さんです。初めましての方も何人もいました。とても初対面とは思えないくらい、お互いの仕事について語り合っていました。

和海店長
続いて、「和海」で開催された様子です。
毎回参加メンバーが異なるため、参加するたびに様々な業種と繋がることができ、仲間が増えたと喜ばれる方も。食楽祭が好きで、毎回参加される方もいらっしゃるそうです。
和海では、中華料理づくしでした!
食楽祭は、お料理にも力が入っています。
美味しい料理とお酒でどんどん話が弾みます。
この他にも、本格的な中華料理が多く提供されました。
ただ料理を食べたり、交流するだけでなく、PRタイムという時間があり、自分自身の職やお店などについてのパンフレットやチラシの配布、商品の販売もできるんですよ。
誕生日の方には、お祝いプレート。毎回内容が異なりますよ。この日は中華だからしゅうまい!美味しそうです。
4月10日(木)の食楽祭に参加された皆さんです。
抜群の結束力! 食楽祭は美味しく、楽しい会でした。
5月食楽祭開催日

立川飲食研究所より提供
5月は26日(月)に「おっ魚」で開催されます。開催時間は、18時受付開始、19時〜21時までとなっています。なお、5月26日(月)の参加申し込み締切は5月24日(土)までとなっていて、参加上限人数が決まっているため、参加したい方はお早めにお申し込みくださいね。
お申し込みは「和海」か「おっ魚」にお問い合わせください。
和海はこちらです↓
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