【立川市】5月の食楽祭も大盛況!立川飲食研究所が届ける、美味しい出会いとつながり。
毎月恒例の食楽祭。今回も2025年5月に開催された2回の様子を取材させていただきました!

おっ魚店長
食楽祭は毎月2回開催されています。まずは「おっ魚」で開催された様子です!
立川飲食研究所 所長・梅津 康輔さんの挨拶を皮切りに、会場はすぐに和やかな雰囲気に。参加者は地元企業の経営者やフリーランス、飲食関係者など業種も年齢もさまざま。お酒や料理を楽しみながら、自由に交流ができるのがこのイベントの魅力です。

めいわ株式会社 代表取締役 千葉 佑太さん
5月は、梅津さんとめいわ株式会社 代表取締役・千葉佑太さんのお誕生日! 他にも5月の誕生日の方がいましたよ。会場全体でお祝いムードに包まれました
食楽祭の魅力その1 毎回異なる料理とドリンクが楽しめる!
食事・ドリンク(アルコール含む)飲み放題付きで参加費は5,500円(税込) とコストパフォーマンスも抜群!この日の料理は、お酒のつまみにぴったりなメニューがずらり。誕生日のお祝いには、海鮮たっぷりの豪華な丼がプレゼントされるというサプライズも。
お食事は毎度異なり、この日はお酒のつまみになる料理が多く振る舞われました。
ポテサラ
唐揚げ&ポテト
だし巻き卵
もつ煮込みなど、他にも美味しくてお酒がどんどん進むお料理が提供されましたよ!
さらに、参加者のマジシャンによるパフォーマンスも披露され、会場は大盛り上がりでした!
誕生日の方には、お祝いプレート。毎回内容が異なります。おっ魚では、海鮮が山盛りとなった丼が提供されました。
5月26日(月)の食楽祭に参加された皆さんです。

和海店長
続いて、「和海」で開催された様子です。
食楽祭の魅力その2:交流だけじゃない!PRタイムでビジネスのつながりも
イベント中には「PRタイム」が設けられ、自社のチラシやパンフレットの配布、商品の販売もOK。名刺交換だけにとどまらない、ビジネスにつながる深い交流ができるのも、リピーターが多い理由の一つです。参加者からは「毎回新しい出会いがあって刺激になる」「つながりが仕事にもつながった」との声も多数!
和海では、九州料理づくしでした!
食楽祭は、お料理にも力が入っています。
美味しい料理とお酒と共に、多くの方と交流。皆さん、話が弾んでいましたよ。
焼酎の提供
デザートには、博多あまおう。
ただ料理を食べたり、交流するだけでなく、PRタイムという時間があり、自分自身の職やお店などについてのパンフレットやチラシの配布、商品の販売もできるんですよ。
5月7日(水)の食楽祭に参加された皆さんです。
抜群の結束力! 食楽祭は美味しく、楽しい会です。
6月食楽祭開催日
2025年6月11日(水)に和海で開催(締切)6月23日(月)に「おっ魚」で開催されます。開催時間は、18時受付開始、19時〜21時までとなっています。6月23日(月)の参加申し込み締切は6月21日(土)までです。参加したい方はお早めにお申し込みください。
申し込みは「和海」か「おっ魚」にお問い合わせください。
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