【立川市】あの“リトルプラネット”が立川に常設で復活！話題のデジタル体験が満載です。7/24オープン。

子どもの遊びが学びに変わる。そんな次世代型のテーマパーク「リトルプラネット」が、2025年7月24日（木）、ららぽーと立川立飛に常設オープンするそうです。

多摩エリアでは初となる常設パークで、約8年前に同施設に期間限定で出店して以来、ついに帰ってきてくれました〜〜！

最新デジタル技術×昔ながらの遊び！大人も驚く12種類のアトラクション

今回オープンする「リトルプラネット ららぽーと立川立飛」では、約１００坪の敷地に全国で人気のアトラクション12種が登場する予定なのだとか。
砂遊び×ARで地形が動く「SAND PARTY! /AR砂遊び」
描いた絵がレースに参加！「SKETCH RACING/お絵かき３Dレーシング

光と音に包まれたボールプール　ZABOOM JOURNEY/冒険型デジタルボール

なかでも注目は、都内初登場のアトラクション「KAKU-LANE（カクレーン）」。鬼ごっことかくれんぼをモチーフに、物陰に隠れながらお宝をゲットするドキドキ体験が楽しめるとのこと！

時間になると何かが起きる？光と音の楽しい演出が新登場

恐竜のしっぽに合わせてジャンプ！ふしぎな大縄跳び「DINO JUMPING」

紙に書いた乗り物でカーレースに挑戦！お絵かき3Dレーシング「SKETCH RACING」

だるまを崩さないように打ち飛ばそう！無限だるま落とし「DARUMA INFINITY」

ボールの海にダイブ！光と音が彩る冒険型ボールプール「ZABOOM JOURNEY」

AIでオリジナルトレカを作る「MAZEMON GENERATOR」※体験1回につき200円が別途必要。

砂の高さに合わせて地形が変化するAR砂遊び「SAND PARTY!」

２０１７年に約４ヶ月間ららぽーと立川立飛で期間限定で展開

「リトルプラネット」は、２０１７年に約４ヶ月間ららぽーと立川立飛で期間限定で展開していました。筆者は、家族と遊びに行ったことがあります。デジタルと遊びの融合に感動し、思いきり遊べて楽しかったです。約８年の時を経て新たに常設パークとしてオープン。楽しみですね！

恐竜イベントも同時開催！夏休みは「リトルプラネット」で遊ぼう！

オープンと同時に、夏休みイベント「DINOSAUR FESTIVAL 2025」も開催決定！
7月1日（火）〜8月31日（日）まで、全国のリトルプラネットで恐竜をテーマにした特別演出を実施予定。

AR技術を使って砂場で化石発掘ができたり、紙に描いた恐竜の絵が3Dになってカーレースに参戦したりと、最新のテクノロジーを駆使した夏だけの特別な体験を楽しんでくださいね。

室内型のパークなので、天候に左右されずに楽しめるのも魅力です。
家族みんなで1日中楽しめる「未来のアソビ」を、ぜひ体験してみてくださいね。

オープン場所については、６月１４日（土）現在、ららぽーと公式サイトや館内の掲示も見当たらず、インフォメーションの方もわからないとのことです。

ただ、リトルプラネット公式サイトをみると、地図のところに「ららぽーと立川立飛３F」という記載がありました。６月１６日（月）現在、３階の空きテナントは１箇所しかありません。

そこは、４月２５日(金)に移転して空きテナントとなっている３階のドコモショップ跡地（３０９０区画）です。（ららぽーと立川立飛フロアガイドより）

３０９０区画は、リトルプラネット ららぽーと立川立飛オープンイメージ画像と区画の形がかなり似ていること、１００坪ありそうな広めな区画であることから、ここにオープンする可能性が高そうですね。

最新のオープン場所については、ららぽーと立川立飛公式サイトをご確認ください。

リトルプラネット ららぽーと立川立飛（２０２５年７月２４日（木）オープン）はこちらです↓

・プレスリリース