【立川市】食とビジネス交流を楽しむ「食楽祭」6月開催レポート! 和海&おっ魚での熱気あふれる2日間

立川を中心に活動する飲食コミュニティ「立川飲食研究所」が主催する、毎月恒例の人気イベント「食楽祭」。2025年6月も2回にわたり開催され、その様子を取材してきました!

和海店長

食楽祭は毎月2回開催されています。まずは「和海」で開催された様子です!

立川飲食研究所 所長・梅津 康輔さん

第1回は「和海」で開催!

6月11日(水)開催の第1回は、「和海(なごみ)」にて開催。立川飲食研究所 所長の梅津康輔さんによるご挨拶からスタートし、和やかな雰囲気の中で幕を開けました。

めいわ株式会社 代表取締役 千葉 佑太さん

お酒や料理を楽しみながら、自由に交流ができるのがこのイベントの魅力です。

並木さん

参加者は地元企業の経営者やフリーランス、飲食関係者など、業種も年齢もさまざま。まさに立川らしい多様な交流の場となりました。乾杯の音頭は、常連の並木さんが担当! 食楽祭が本格的にスタートします。

食楽祭の魅力その1 毎回異なる料理とドリンクが楽しめる!

この日は6月11日=「梅酒の日」にちなんで、各種梅酒がずらり。料理も夏らしいラインナップが揃いました。

梅酒の種類の多さに驚きです。

つまみ

お刺身、天ぷら、そうめん(夏バテ防止にも!)アイスにマンゴー梅酒をかけるスイーツも登場。食事・ドリンク(アルコール含む)すべて込みで、参加費は5,500円(税込)というコストパフォーマンスの良さも人気の理由です。

天ぷら

夏バテ防止にそうめん!

マンゴーうめ酒

アイスにマンゴーうめ酒をかけて。

抜群の結束力! 

6月11日(水)の食楽祭に参加された皆さんです。

おっ魚店長

第2回は「おっ魚」にて!

食楽祭の魅力その2:交流だけじゃない! PRタイムでビジネスのつながりも

イベント中には「PRタイム」が設けられ、自社のチラシやパンフレットの配布、商品の販売もOK。名刺交換だけにとどまらない、ビジネスにつながる深い交流ができるのも、リピーターが多い理由の一つです。

「おっ魚」では、豊富な種類のサワーやカクテルなどが飲み放題となり、はじめはピクルスサワーで乾杯。

ケンちゃん餃子の提供がありました。

ケンちゃん餃子の焼きたて餃子(社長の川窪進吾さんが自ら焼き加減チェック!)

おっ魚自家製のチャーシュー

ラーメンにトッピングして大好評!

土用の丑の日が近いこともあり、鰻の試食もありました。

ビジネスの話で意気投合!

さらには、参加者によるマジックショーも披露され、会場は終始笑顔に包まれていました。

誕生日の方へのお祝いプレートもあり、心温まる演出に感動する場面も。

6月23日(月)の食楽祭に参加された皆さんです。

7月食楽祭開催日

2025年7月9日(水)に和海で開催(締切)、7月22日(火)に「おっ魚」で開催されます。開催時間は、18時受付開始、19時〜21時までとなっています。7月22日(火)の参加申し込み締切は7月20日(日)までです。参加したい方はお早めにお申し込みください。※申し込みは「和海」か「おっ魚」にお問い合わせください。

地元で人とつながり、食を楽しみ、ビジネスの芽も育てる。そんな多層的な魅力が詰まった「食楽祭」。ご興味のある方は、お問い合わせくださいね。

立川飲食研究所公式サイトはこちら

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