【立川市】立川観光コンベンション協会 公式お土産品がたちかわ楽市2025で販売スタート!
たちかわ楽市2025
前回の記事でご紹介した、「たちかわ楽市」が2025年11月8日(土)、9日(日)に開催され、筆者は初日の8日に遊びに行ってきました! そこで立川の新しいお土産を発見したので、その時の様子をお伝えいたします。

1日目の11月8日(土)の会場の様子です。

会場では、多くの模擬店やキッチンカーの出店があり、地元立川の名産品の他、全国各地のご当地グルメ、世界各国のグルメなどが楽しめました。

立川市の姉妹都市である長野県大町市のブースには、大町市の公式キャラクター「おおまぴょん」が遊びに来ていましたよ。 オリジナルグッズが販売されていたのでおおまぴょんのグッズを購入しました。

くるりんとウドラはいつも仲良し♩ 多くの方が記念撮影の列に並びました。
@UDOLLAND ©立川市

宝船野菜

毎度、号外NETで紹介している「食楽会」の会場となっている「おっ魚」が出店していました! 他にも
ほかほかTOKYO X 豚まん、焼きそば、お団子、おやきなど食べ歩きを楽しんでいる方がとても多かったです。
立川公認お土産品新発売!

観光コンベンション協会が立ち上げた「立川公認おみやげプロジェクト」から誕生したお菓子
「タマとぼく FROM TACHIKAWA」が販売開始しました!

立川のまちをモチーフにした、立川でしか手に入らない限定デザインパッケージに、地元で愛される洋菓子のプルミエールの上質な焼き菓子を詰めたそうです♩
パッケージの世界観を手掛けたのは、立川にゆかりの深いクリエイティブチーム「heso」。
町で生きる人の目線を大切にしながら、立川の風景と物語をそっと手渡すようにデザインされたそとのこと。地域のストーリーそして手に取る相手の気持ちまで想像して作られたことが伝わる秀逸なデザインです。

タマとぼく FROM TACHIKAWA 1290円(税込)
1箱購入してみました。サブレクラシック、アンバーサブレ、サブレショコラ、アマンドショコラの4種12枚入りです。4種のクッキーはどれもプルミエールらしい丁寧な焼き加減で風味が豊か。食べ比べも楽しい!
アンバーサブレ:黒糖の力強い甘みと香ばしさを閉じ込めた味わい深いサブレ
サブレショコラ: バターの心地よい香りとチョコレートの余韻が贅沢なサブレ
アマンドショコラ: アーモンドとシナモンが重なり合う風味豊かなココアクッキー

販売場所は、国営昭和記念公園 花みどり文化センター内にある「TiSTORE」と、西砂町にある「はじめ菓子珈琲」、同じく西砂町にある「洋菓子のプルミエール」のオンラインサイトです。
地元で長く愛されてきた洋菓子店「プルミエール」の確かな技術から生まれた焼き菓子に、立川のまちをモチーフに描いた限定パッケージは立川でしか出会えない特別品。
手にした瞬間、この街のぬくもりがふっと伝わるような立川らしさが詰まっています。お土産としてはもちろん、自分へのご褒美や大切な方への贈り物にもぜひどうぞ。
TiSTOREはこちらです↓
はじめ菓子珈琲はこちらです↓
洋菓子のプルミエールはこちらです↓
おっ魚はこちらです↓







