【立川市】足ツボに悶絶!?ドーム立川立飛で「スポーツ×防災」の体験型イベントが開催。防災士の仕掛け人、株式会社IKUSA三浦さんにインタビューしてきました!
2026年2月28日(土)、ドーム立川立飛が熱気に包まれました!開催されたのは、スポーツを通じて防災を学ぶ体験型プログラム「PLAY BOSAI」。プロバスケットボールチーム・立川ダイスのホームゲームに合わせて行われたこのイベント。従来の「座学」とは一味違う、最新の防災教育の現場を取材してきました。
PLAY BOSAIとは

体験レポート:体で覚える「防災スポーツ」
会場では、大人も子どもも夢中になる4つのメインアトラクションが展開されていました。
防災スクワットチャレンジ

スクワットを行いながら、災害時を想定したポーズを取ることで、体力と防災意識の両方を高めるアクティビティです。

スクワットによる運動負荷の中で防災に関連した姿勢を繰り返すことで、災害時の行動をイメージしやすくし、防災をより身近なものとして捉えてもらうことを目的としています。

しゃがんだりジャンプしたりと、体が疲れた状態でも正しい行動がとれるようプログラムが進んでいきました。
防災クイズシュート

防災や災害に関する3択クイズに挑戦するアクティビティです。
正解の番号のゴールにシュート!知識と技術の両方が試されます。

参加者は、正解の番号を選びながら見事にゴールを決めていましたよ。
水害バランス・キープ


このプログラムでは、マットに描かれた大・中・小のマークから1つを選び、そのマークの上で片足立ちをすることで「バランスを保つ力」を体験します。

不安定な状況の中で「どの足場を選ぶか」「姿勢を保てるか」を体で感じながら学ぶことができ、参加者の皆さんも一生懸命にバランスを取っていました。
非常持出袋 ウエイトチャレンジ

災害時に持ち出す非常持出袋について、「運べる重さを正しく見積もる力」と「荷物を背負った状態で安全に移動する力」を同時に体験するプログラムです。

参加者は目標の重さを予想して物資を選び、完成した非常持出袋を背負って競歩でゴールを目指します。

足ツボエリアでは、余裕の子どもたちに対し、悶絶する大人の姿も……。

この日はプロバスケットボールチーム・立川ダイスのホームゲームが行われており、試合前には立川ダイスの選手たちもプログラムを体験していました。
スポーツと防災を組み合わせた新しい取り組みに、会場は大いに盛り上がっていましたよ。
インタビュー

インタビュー:株式会社IKUSA 三浦大城氏
今回のイベントをプロデュースした、株式会社IKUSA(あそび総合カンパニー)のエグゼクティブプロデューサーであり、防災士でもある三浦大城さんにお話を伺いました。
活動の目的: 「防災を『知識』で終わらせず、スポーツという『体験』を通じることで、いざという時に自ら判断し、動ける力を身につけてほしい」
立川エリアの印象: 「立川は地域貢献イベントが盛んで、何より皆さんの防災意識が非常に高い。全国展開している中でも、非常にポジティブなエネルギーを感じる地域です」
今後の展開: 2026年3月にかけて全国約20回開催予定。「ぜひ家族みんなで『あそび』ながら備えてほしい」と語ってくださいました。

災害はいつどこで起こるか分かりません。だからこそ、「勉強」として身構えるのではなく、今回のような「スポーツ」として楽しみながら備えるスタイルが、これからのスタンダードになるのかもしれません。
最新のイベント情報や、自分の街でも開催してほしい!という方は、IKUSA公式LINEをチェックしてみてくださいね。
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顔出しの撮影にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 ちなみに、この日の立川ダイスは 93得点でヴィアティン三重に見事勝利いたしました!防災イベントの熱気が、そのまま選手たちにも届いたのかもしれませんね。
- 住所
- 〒190-0015 東京都立川市泉町500−4
- 最寄り駅
- 多摩モノレール立飛駅
- 電話番号
- 042-512-8177
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






