【立川市】など8市合同。肉じゃないのに激ウマ!?IKEA立川で「サステナブル体験ツアー」開催。親子で学んだ地球の未来とミートボールの秘密
2026年2月7日(土)、IKEA立川2階のスウェーデンレストランにて、近隣8市(立川市・小平市・日野市・国分寺市・国立市・福生市・東大和市・武蔵村山市)が主催する「IKEA立川サステナブル体験ツアー」が開催されました。
会場には各市役所の担当者の皆さんも集結。子どもたちと一緒にこれからの地球について考える、熱気あふれるイベントとなりました。講師を務めるのはIKEA立川のスタッフの方々。身近な家具や商品を通して学ぶ、体験型レポートをお届けします!

IKEA立川のナナさん。
対象となったのは、各市に住む小学3年生〜6年生とその保護者の皆さん。講師を務めるのはIKEA立川のスタッフの方々です。身近な家具や商品を通して、地球に優しい暮らしを学ぶ体験型イベントの様子をレポートします!
スウェーデンの驚きの「デポジット制度」

冒頭では、環境先進国スウェーデンのリサイクル事情について紹介がありました。 なんと、缶やペットボトルのリサイクル率は90%以上!
IKEA立川アンダース店長
その秘密は、購入時に上乗せされた代金が、容器を返却すると戻ってくる「デポジット制度」。楽しみながら、かつ実利がある仕組みは、日本との違いを学ぶ良い機会となりました。
イケアクイズに挑戦!
イケアは何歳?クイズで盛り上がる会場
続いては、大人も意外と知らない「イケアクイズ」。 Q.「イケアは今年で何歳でしょう?」 正解は……

なんと2026年で83歳! 1943年創業という長い歴史に、参加した子どもたちも驚きの表情を見せていました。
小さなアイデアで、もっとサステナブルな毎日を
IKEA立川のゆきさん
イベントのテーマは
「小さなアイデアで、もっとサステナブルな毎日を過ごす」こと。

IKEAが大切にしている3つの視点も紹介されました。
2.廃棄物を減らす(使い捨てを減らす)
3.エネルギー消費量を減らす(LED照明・節水など)
店内探索&グループワーク

今回のテーマは「小さなアイデアで、もっとサステナブルな毎日を過ごす」こと。 イケアが大切にする3つの視点(より良い食品・廃棄物削減・エネルギー削減)を学んだあと、いよいよ店内探索&グループワークがスタート!

国立市から参加した陸くんが注目したのは、魔法瓶の「スルーカ(SLUKA)。 「保温・保冷ができるから、繰り返し使えばエネルギーの節約になる」と、しっかりと環境保護の視点で見つけてくれました。お母様も、陸くんが環境意識を持つきっかけになればと、温かく見守っていましたよ。

商品を持ち帰ったあとはワークシートを記入し、グループワークへ。
最後は全体共有も行われ、魔法瓶や充電式乾電池など、さまざまなサステナブル商品が発表されました。
会場で特に子どもたちの心を掴んでいたのが、「センサー付き照明」です。 扉を開けると自動的に点灯し、閉めると自動的に消灯する仕組みに、子どもたちは興味津々!

筆者もずっと気になっていたので、クローゼット用に購入しました。OLEBY オーレビーワードローブ照明 センサー付き, ホワイト2 ピース電池は別売りですが1000円ほどで購入できます。
これ、とっても優れもの! センサー付きなので、扉を開けると自動的に点灯し、閉めると自動的に消灯してくれるんです。「ついうっかり」のつけっぱなしを防げるので、エネルギーの無駄遣いにならずとってもエコですよね。
こうした小さな工夫が、無理なく続けられるサステナブルな暮らしへの第一歩だと実感しました。
ミートボール食べ比べ体験も!

イベントの締めくくりは、イケアの大人気商品、ミートボールの食べ比べです。
・ベジボール(野菜)
・プラントボール(植物由来)

衝撃!お肉じゃない「プラントボール」の味は?
なかでも注目は、えんどう豆などから作られた「プラントボール」。 水の消費量やCO₂排出量が少なく、地球への負担が極めて小さいのが特長です。
気になるお味は……? 参加したお子さんや保護者の方からは、「多少の味の違いは感じるけれど、どれも本当に美味しい!」「言われなければお肉じゃないと気づかないクオリティで驚いた」と、大好評!「これなら家でも無理なく取り入れられる」という声が多く聞かれました。
未来につながる学びの時間に

家具や食品、生産者への配慮まで含め、サステナブルを体験しながら学ぶ今回のツアー。
子どもたちが真剣に考え、実際に商品を手に取り、味わいながら学ぶ姿が印象的でした。
国立市から参加した北島さん親子は、「サステナブルと言っても、具体的にはどういうことか分からなかったのですが、IKEA立川でのイベントを通して体験しながら学ぶことができて本当に良かったです」と、晴れやかな表情で話してくれました。
身近なお店での「小さな選択」が、地球の未来に直結している。 そんな大切な気づきを与えてくれる、充実したイベントとなりました。
主催である立川市環境政策課の名和さんにお話を伺いました。
今回のサステナブルツアーを企画された目的は
今回のツアーは、日常生活圏や地域経済圏が重なり合う多摩地域の広域連携事業の一環であり、持続可能な地域社会の形成が連携項目の一つとなっていたことから実施したものです。立川市が包括連携協定を締結しているIKEA立川のサステナビリティ戦略は、地域が目指すべき方向性とも合致していると思いますし、参加者の方が普段の生活の中で環境について意識したり、取り組んだりするきっかけづくりとなることを目的としました。
今後、地域と一緒に取り組んでいきたいサステナブルな活動や展望は
市では環境学習講座や環境フェアなど、環境について考えるきっかけづくりを行っており、地域の方には積極的に参加していただきたいと考えています。環境について自分たちの生活と関連付けて考えていただき、持続可能な地域社会の担い手を少しずつでも増やしていきたいと考えています。
最後に、地域の皆さんへ向けて素敵なメッセージをいただきました。
「環境について考え、行動することは少しハードルが高そうに感じることもあると思いますが、食事や買い物など普段の生活の中でも取り組めることは少なくありません。一人ひとりが環境を自分事と捉え、できることから少しずつ取り組んでもらえると嬉しいです」
地域の皆様へお伝えしたいことは?
環境について考え、行動することは少しハードルが高そうに感じることもあると思いますが、食事や買い物など普段の生活の中でも取り組めることは少なくありません。一人ひとりが環境を自分事と捉え、できることから少しずつ取り組んでもらえると嬉しいです。名和さん、質問に答えていただき、ありがとうございました。

日常の中の小さな工夫が、未来につながる一歩に。
IKEA立川での体験は、その大切さを教えてくれました。
- 住所
- 〒190-0014 東京都立川市緑町6
- 営業時間
- 平日 11:00〜19:00
土日祝 10:00〜20:00 - 最寄り駅
- JR立川駅、多摩モノレール高松駅
- 電話番号
- 050-4560-0494
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






