【立川市・昭島市】300人以上のママ&パパと制作した「子育て応援絵本」を 全国の産後のママに贈りたい!応援は6月27日までです。

合同会社Dear Mother(所在地:東京都立川市、代表:水城 優子さん)は、ママの心に寄り添う産後ケアを目的に2021年5月14日から6月27日までクラウドファンディングを開始しています。

子育て応援絵本

プレスリリースより

代表の水城さんは産後、誰も知り合いがいない中、子育て団体を起ち上げ、 毎月の親子イベントやママフェスを4年間、開催してきました。 今年3月に合同会社を設立し、 産後のママに贈る「子育て応援絵本」の出版を目指しています。

子育て応援絵本

プレスリリースより

【商品の特徴】

1) 産後のママの心に寄り添う絵本
子育て応援絵本「あなたをここに表彰します」は、1年をかけて300人以上のママ・パパたちと共に制作されました。そのため、育児書のように上から目線ではなく「理想な母親像ではなく、あなたはあなたでいい」や「つらい時は泣いていい」など、母親目線で共感し「心に寄り添う」ということが可能になっている本なのだとか。

育児中は大変なこともいっぱい。心に寄り添う本を手に取って読んでみたいですね。

子育て応援絵本

プレスリリースより

2) ただの読み物ではない絵本
絵本としてはもちろん、出産祝いのギフトとして贈ることもでき、出生時の記録が残せる裏表紙はメモリアルブックにもなり、そのスペースを産後のワークショップとして使用すれば、コミュニケーションツールにもなる、そんな要素が盛り込まれており、読み物だけではない付加価値があります。

子育て応援絵本

プレスリリースより

3) つながる絵本
この絵本は、出産した産院、パートナー、家族、友人からママたちに手渡される届け方を目指されています。たくさんの人が絵本をギフトとして産後のママに贈ることで送り主とママをつなぐだけでなく、絵本を贈ること自体が産後のママや子育てを応援することにもつながり、産院の数を全国的に増やしていくことで子育て支援にもつながることが可能となります。

色々なことが考えられていて素晴らしいプロジェクトだと思いました。
賛同される方はせひプロジェクトのサイトをご覧くださいね。

【プロジェクト概要】
 300人以上のママ&パパと制作した「子育て応援絵本」を全国の産後のママに贈りたい!

期間: 2021年5月14日(月)~2021年6月27日(日)
目標金額: 100万円

ヨッチ

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