【立川市】多摩モノレール立飛駅 東側連絡通路エスカレーター昇降機の更新工事の為8月下旬~2021年12月下旬まで運転停止になります。
多摩都市モノレール株式会社は、施設の安全性の確保・向上の観点からエレベーター・エスカレーターの更新工事を進めています。
今年度のエレベーターおよびエスカレーターの更新工事のうち、立飛駅での詳しい工事情報についてホームページに掲載いたしました。⇒https://t.co/merD64WAGt
他駅の詳細な工事情報についても決まり次第、随時お知らせいたします。— 多摩モノレール情報 (@tamamono_info) July 9, 2021
多摩モノレール立飛駅は、2021年8月下旬~2021年12月下旬まで東側エスカレーター(ららぽーと側)が運転停止になるそうです。立飛駅はエスカレーターの更新工事のみなのでエレベーターや、東側エスカレーター(ららぽーと側)以外のエスカレーターは全て利用できます。
画像右が更新工事がはじまる東側エスカレーター(ららぽーと側)です。
今回のエスカレーター更新工事は、上部のエスカレーター本体を支える下部のフレームを耐震性能を向上させたものに改良するそうです。大規模な改修工事となるため、解体工事含め4か月近くかかってしまうのだとか。さらに連絡通路の外壁防水工事もあわせて行うそうです。
安心安全なエスカレーターができるのを楽しみに待ちましょう。
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