【立川市】東京初進出。ふわふわの柔らかい純生食パン「One Hundred Bakery 立川南口店 」2月6日(日)オープン!
世界一柔らかい食パンを目指して開発された、純生食パン専門店One Hundred Bakery(ワンハンドレッドベーカリー)立川南口店が2022年2月6日(日)にオープンします。東京では立川市が初なんだそう。小麦粉100に対して水分量100の驚異的な配合を実現した、純生食パンです。
ワンハンドレッドベーカリーは、1日3回の販売時間には毎回行列ができ、その場で完売。2021年3月1日に1号店としてオープンした「One Hundred Bakery 一宮店」をはじめ、同年10月17日にオープンした「One Hundred Bakery 高蔵寺店」でも、オープン前から120人を超えるお客さんが並んで、その場で完売したのだとか!
今までにないぐらい柔らかい食パンを作りたい
そんな想いから生まれたのが純生食パン100 one hundred(ワンハンドレッド)です。パンは水分量が多ければその分柔らかくふんわり焼き上がるのだとか。通常のパンは、小麦粉100に対して水分量は70~75ほどと言われるのですが、100 one hundred(ワンハンドレッド)は小麦粉100に対して水分量100の食パンを作る事に成功されました。
こうして、100という意味をもつ100 one hundred(ワンハンドレッド)という名前の純生食パンが誕生したのだそうです。
商品情報
プレーンと純生の2種類
「純生」は甘みがあり、トーストせずに生のまま食べるのがおすすめです。フルーツサンドを作るのにぴったりなのだとか。「プレーン」は小麦の自然な香りや風味を味わえる食パンで、トースト向き。特に、専用のホイップバターとの相性は抜群。純生に比べて甘みがないので飽きずに食べられるかも。どちらも食べてみたいですね。まずは純生を食べてからプレーンかなぁ。
ワンハンドレッド“純生” 2斤864円(税込)
絶品バスクチーズケーキ 2,700円(税込)
極上プリン 540円(税込)
トリュフオムレツサンド 810円(税込)
ホイップバター 734円(税込)
季節のフルーツサンド 518円(税込)~
クロワッサン 540円(税込)~
モンブランクロワッサン 518円(税込)
ラスク 378円(税込)
絶品バスクチーズケーキ。公式instagram情報によると、外は香ばしく、中はトロントロンなのだとか。食パンと同じくイチオシ商品のようです。美味しそう!
高級純生クリームで作る極上プリン。
メニューを見ると、食パン専門店だと思っていましたが、実際はこだわりの材料を使った、パン屋さんですね。
チラシをいただいてきました。
ぜひお買い物の参考にしてくださいね。筆者、食パンも気になりますが、バスクチーズケーキも食べてみたいです。ホイップバターも美味しそう。
One Hundred Bakery(ワンハンドレッドベーカリー)立川南口店はこちらです。
※閉店したアガリコ餃子楼 立川店があった場所です。