【立川市】空間演出が魅力的!トンコハウス「ONI展」PLAY! MUSEUMで1月21日(土)〜 4月2日(日)まで開催。

プレスリリースより

Netflixから全世界へ公開された、トンコハウス初の長編アニメーション作品「ONI ~神々山のおなり」を題材にした展覧会が、「PLAY! MUSEUM」で開催中です。

期間は2023年1月21日(土)〜 4月2日(日)の約2か月間です。

プレスリリースより

2023年1月28日(土)PLAY! MUSEUMで関口メンディーさんと堤大介監督によるトークショーが開催されたそうです。(アーカイブ配信チケットはこちら

プレスリリースより

トンコハウスとは 

ピクサーでアートディレクターを務めていた堤大介氏とロバート・コンドウ氏が、2014年に短編映画『ダム・キーパー』を共同監督したことをきっかけに、2014年7月にサンフランシスコ州バークレーに共同設立したアニメーションスタジオになります。

ダム・キーパー』は2015年に第87回アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされたほか、世界各地で25の賞を受賞し、75の映画祭で上映されました。2016年制作の短編映画『ムーム』は世界8ヵ国の映画祭で24の賞を受賞。2019年からは石川県金沢市にもスタジオを構え、日米の2拠点で作品を制作中です。

プレスリリースより

ONI展展覧会情報
会期:2023年1月21日(土)〜 4月2日(日)
会場:PLAY! MUSEUM(プレイミュージアム)
 GREEN SPRINGS W3 棟 2F

プレスリリースより

プレスリリースより

 

ONI展にあわせて刊行する、公式アートブック『ONIのすべて 〜トンコハウスと堤大介、旅の途中〜』の発売日が少し早まったそうです! 2023年1月29日(日)よりPLAY! SHOPで購入できるそうなのでぜひお求めください。

『ONI ~神々山のおなり』あらすじ
日本の民話に登場する神さまや妖怪たちの世界で、自由奔放に生きるおてんば娘、おなり。伝説の英雄に憧れ、新たな英雄となるため稽古に励むが、父親のなりどんはヘンテコな神様で何も教えてくれない。古来から山の神々が恐れる「ONI」の脅威が迫り来る中、おなりはまだ知らない自身の真実と向き合わなければならない。

マクアケでのプロジェクト

『ONI』を通して、アニメ―ション制作の概念を変えるきっかけをつくりたい!は2023年1月28日〜3月25日まで開催中です。

マクアケのプロジェクトのリターンにPLAY! MUSEUMで開催するイベントのチケットがありましたよ。限定交流できるリターンなど、集まった金額に応じてイベントのプログラムをさらに追加していく予定だそうです。ぜひご興味ありましたらご確認くださいね。

空間演出で『ONI』の世界観にどっぷりと浸ってみたいです。太鼓を叩くとモリノコが光る演出があったりとか見どころが多いようですよ。ぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか♪

PLAY! MUSEUMはこちら↓

・プレスリリース

ヨッチ

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ