【立川市】世界中から仕入れた一枚板テーブル『ATELIER MOKUBA』ポップアップストアがTAKEOFF-SITE（テイクオフサイト）で開催されますよ。3/2～3/28まで。

２０２３年３月２日（木）～３月２８日（火）世界中から仕入れた一枚板テーブルの製造から販売まで行っている国産家具ブランドの「ATELIER MOKUBA（アトリエ木馬）」のポップアップストアを開催するそうですよ。　

リラックスができそうなテーブルです。

ATELIER MOKUBA　とは

２０２３年で創業５５周年を迎える株式会社関家具の一枚板専門ブランドです。

ブランドコンセプトは「ぬくもりで、世界を変えよう。」 国内有数の家具産地「福岡県大川市」に工房を構え、仕入れ・製造・販売・アフターサポートを自社一貫で行う、国内では数少ない一枚板専門ブランドなんだそうですよ。

全国11店舗を展開されています。 一枚板の保有枚数は国内最大の約3万枚を超え、大川の職人技術と専門の設備を駆使して一生ものの一枚板家具を製造しているそうです。

ATELIER MOKUBAでは森林整備など環境に配慮した一枚板を使用。 木材製品は処分の時に重量と同量の炭素を排出するそうですが、一枚板はメンテナンスをすることで何百年と使えるため、環境にやさしい家具なのとか。今の時代にあっていますね。こういったコンセプトの板テーブルを探している方も多いのではないでしょうか。

樹齢100年を優に超える大木を使用した一枚板は、すべてが一点もの。

自然の力と何百年という長い時間が生み出す表情や形、穴や枝の跡は、どれもが愛すべき個性となって唯一無二の魅力をその身に宿しているそうです。

日が経つごとにその美しさとぬくもりは増していき、一枚板があるだけで自然と家族が集い、笑顔があふれる空間へ。まさに一生物ですね。

ご興味がありましたらぜひ、TAKEOFF-SITEへお出かけくださいね。

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