【立川市】毎月恒例!「食楽祭」7月も大盛況!和海&おっ魚で開催された2回の様子をレポート

毎月恒例の食楽祭。立川の人気飲食イベント「食楽祭」が、2025年7月も2回開催されました!
今回もたくさんの笑顔と美味しさにあふれた2日間となりました。

和海店長

第1回は「和海」で開催!

立川飲食研究所 所長・梅津 康輔さん

立川飲食研究所 所長の梅津康輔さんによるご挨拶からスタートし、和やかな雰囲気の中で幕を開けました。

乾杯の音頭は、食楽祭の常連・並木さんが担当! イベント本番が幕を開けます。

食楽祭の魅力その1 毎回異なる料理とドリンクが楽しめる!

この日のメニュー(一部抜粋)

先付け(東京野菜・昭島市の家庭菜園をやっている方から提供)

この日は、夏にふさわしいお料理が続々と運ばれてきました。

しゃぶしゃぶサラダ

冷やしおでん

いんげんの天ぷら

いかきもの天ぷら

せきや酒類販売株式会社 代表取締役社長 矢澤幸治様より日本酒の提供がありました。

この日は、季節限定の夏酒を中心とした日本酒の飲み比べも行われました。
すっきりとした口当たりや、爽やかな香りが特徴の夏酒は、暑い季節にぴったり。

「どれが好みだった?」なんて参加者同士で会話が弾むのも、食楽祭ならではの楽しみ。
お料理との相性も抜群で、ついつい杯が進んでいる参加者の皆さん。

焼きとうもろこし

うなぎ

夏バテ防止にそうめん! などなどボリューム満点な内容です。

参加者同士の結束力も抜群! 和気あいあいとした雰囲気で、夏の夜が進んでいきました。

7月9日(水)の食楽祭に参加された皆さんです。

おっ魚店長

第2回は7月22日(火)、おっ魚にて開催。こちらも常連・並木さんによる乾杯の音頭からスタート!

食楽祭の魅力その2:交流だけじゃない! PRタイムでビジネスのつながりも

イベント中には「PRタイム」が設けられ、自社のチラシやパンフレットの配布、商品の販売もOK。名刺交換だけにとどまらない、ビジネスにつながる深い交流ができるのも、リピーターが多い理由の一つです。

千葉・勝浦から漁師さんが特別参加!

この日はなんと、千葉県・勝浦で漁師をされている方が特別参加! 普段は海で魚を獲っているその方が、今回はイベントのために立川へ。

会場では、その日東京湾で釣り上げたばかりの「金アジ」をその場で捌くパフォーマンスを披露してくれました。

周りからは、歓声が響き渡ります。

素早い手つきで、あっという間に捌き終わりました。

金アジはなんと、参加者全員に振る舞われました。脂がのっており、何もつけずそのままでも美味しくいただけましたよ。

他には、馬肉

らっきょうの天ぷら

ケンちゃん餃子の提供による焼きたて餃子

水餃子

おむすび 笑-niko- より、具だくさんおにぎりの提供がありました。純コシヒカリ国産米を使用。焼きたらこバターが一番人気で、おすすめは青唐肉みそだそう!キッチンカーでファーレ前や、センタービル前、水道局で販売しているそうです。詳しくは公式Instagramをご覧ください。

参加者によるマジックショーも披露され、会場は終始笑顔に包まれていました。

誕生日の方へのお祝いプレートもあり、心温まる演出に感動する場面も。

7月22日(火)の食楽祭に参加された皆さんです。

8月食楽祭開催日

2025年8月4日(月)は「おっ魚」(開催終了)、8月25日(月)は「和海」で開催されます。開催時間は、18時受付開始、19時〜21時までとなっています。8月25日(月)の参加申し込み締切は8月23日(土)までです。参加したい方はお早めにお申し込みください。
※申し込みは「和海」か「おっ魚」にお問い合わせください。

いつもと違い、1回目が「おっ魚」、2回目が「和海」と、開催店舗の順番が逆となっているのでお気をつけくださいね。

立川飲食研究所公式サイトはこちら

和海はこちらです↓

おっ魚はこちらです↓

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