【立川市】立川ＰＣＲ検査スポットが多摩地区近隣の施設や企業向け「出張型ＰＣＲグループ検査」のサービスを開始！

プレスリリースより

多摩地区初の無症状の方を対象にした民間PCR検査サービス立川PCR検査スポットが2021年2月1日(月)立川駅北口にオープンされ、１か月がたちました。

【立川市】多摩地区初！無症状の方を対象にした民間PCR検査サービス、新型コロナ「立川PCR検査スポット」2月1日（月）オープンされました。

近隣の施設や法人団体、企業からの一斉検査の要望が多いそうで、２０２１年３月１日（月）より、相手先に訪問のうえ、検体採取から回収、輸送、ＰＣＲ検査、結果報告をまとめて行う「出張型ＰＣＲグループ検査」のサービスを開始されました。

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今は、従業員の安全管理、感染防止策としてＰＣＲ検査を実施する企業、団体が増えています。今までは一斉検査のためには郵送キットを利用したものが多く定期的継続的な検査実施には相応のコストや郵送のため結果報告までに数日かかっていたそうです。

今回スタートしたサービスは、多摩地区でのフットワークを活かし、希望の日時、場所に必要な数の検査キットを持ち込み、相手先企業や団体の営業活動や操業を止めることなくスムーズな検体採取を行い、回収、輸送、検査、検査結果報告までワンストップで行うものだそうです。最短当日中の結果報告も実現したそうですよ。

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コロナ禍では、従業員に定期的にPCR検査を受けさせることで、顧客に安心して物販やサービスを提供することができますね。

また、定期的なPCR検査を行っていることを対外的にPRする企業も増えています。それを顧客から自社を選んでいただける要素の一つと捉えている企業もあるそうですよ。確かに定期的に検査をされている企業には信頼感がありますね。

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また従業員の中に陽性者が出た場合に迅速に一斉検査を行うことによりクラスターの発生防止や従業員の安全対策につながるそうです。

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10名以上から申し込み可能で、出張費無料対象エリアは立川市、日野市、昭島市、国立市、武蔵村山市、東大和市。八王子市、福生市、羽村市、国分寺市、東村山市、小平市、西東京市、多摩市、府中市、青梅市、あきる野市、又は立川より１５ｋｍ以上の訪問先は別途３,０００円〜６,０００円の訪問出張費が必要となります。