プレスリリースより

ネクストミーツの人気商品「NEXT牛丼」とは、100%植物性、無添加で、食感、味ともに通常の牛丼と比べても遜色ないほどの完成度となっている話題の商品です。

プラントベースは、体に良いけど美味しくない。と思われがちですが、そういった考えを覆す商品となっているのだとか。

プレスリリースより

イケアでは、「お肉好きも満足のサステナブルフードフェア」が開催されます。

開催期間：2021年5月20日（木）～ 7月11日（日）

プラントベースガパオライス（半熟卵つき）899円、プラントベース ケバブピザ750円、プラントベースパンプキンスープ399円、プラントベースの冷製豆スープ299円、オーツミルクのパンナコッタ299円、プラントベースガパオツンブロード299円、プラントベースキーマカレーベジドッグ250円

※完全植物性の商品です。動物性原料は一切含んでません。

プレスリリースより

肉じゃないカレー　799円

代替肉で地球温暖化を解決していく

地球温暖化の影響は年々深刻化しています。洪水、干ばつ、台風、熱波、森林火災などの災害が年々記録を更新しているんです。この原因である温室効果ガスの排出のおよそ15％が「過剰な畜産（食肉）」によるものです*¹。

これは全ての交通機関・手段の排出量に匹敵するとも言われているのだとか。 畜産が地球に与える影響は極めて大きいことが近年の研究で証明されていて、飼育に必要となる土地面積や飼料、用水の量の観点から、穀物や野菜等の植物性食料と比較してタンパク質源の生産にあたって必要となる資源量が多く、環境負荷が大きいと言われています。

加えて特に牛は、消化の際に反芻運動でするゲップや糞の中から、地球温暖化につながるメタンガスを多く排出することも報告されています*²。

※1 参考：IPCC「Global Greenhouse Gas Emissions Data」

※2 参考：2014 by National Academy of Sciences; Gidon Eshel et al. PNAS 2014;111:11996 12001

何十年か前にグランデュオ8階に中華街があった頃、その中のお店で、食べた鶏の唐揚げがとても柔らかくて美味しかったんです。後でそれが大豆と知って大変驚きました。どんどん美味しくなる代替肉。まだ食べたことがない方は1度、ＩＫＥＡで味わってみてはいかがでしょうか。

ＩＫＥＡ立川はこちらです。

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