【立川市】JR立川駅の電光掲示板に気になるメッセージ! 3番線で見つけた“今だけ”の光景。
JR立川駅の電光掲示板に、ちょっと珍しいメッセージが表示されていました。
2026年9月13日(日)の夜、JR立川駅の改札を出ようとしたところ、電車の発車時刻などを表示する電光掲示板に気になるメッセージを発見!
そこには、「立川駅3番線の架線が新しくなりました」
「銅色に輝く架線をぜひご覧ください!」
という、なんともマニアックな案内が表示されていましたよ。
気になった筆者は、さっそく中央線上りホームの3番線へ向かってみました。
「架線」って何?
そもそも「架線」とは、線路の上空に張られている電線のこと。電車を走らせるために必要な電気を供給する、大切な設備です。
3番線で上を見上げてみると……。
案内の通り、架線(トロリ線)がピカピカの銅色に輝いていましたよ!
よく見ると3番線の架線は2本あり、手前が今回新しく交換されたもの、奥が以前から使用されているものです。
見比べてみると、その違いは一目瞭然!
トロリ線は銅でできているため、時間の経過とともに酸化したり、雨風にさらされたり、パンタグラフとの摩擦やスパークなど、さまざまな影響を受けて色が変化していきます。
そのため、交換直後のきれいな銅色を見ることができるのは、ほんの数週間ほどです。
普段見えないところでも鉄道を支える作業が
こうして見ると、普段何気なく利用している鉄道は、多くの人が気づかないところでしっかりと点検や整備が行われ、安全な運行が支えられていることがわかりますね。
きれいな銅色に輝く架線を見ることができるのは、ほんのわずかな期間だけ。これを機会に、ぜひ普段はなかなか目を向けないところにも注目してみてくださいね。










