【立川市・昭島市】夢を見ているみたい。紀の国屋の元従業員さんが「匠紀の国屋」を開始。伝統の味と安心安全な商品の再現へ。

スイーツ類インターネット販売事業を行うアイ・スイーツ株式会社が、2022年5月16日(月)に自己破産申請にともない解雇された有限会社紀の国屋の従業員20名を雇用し、「匠紀の国屋」として和菓子の製造販売事業を行うことになったそうです!
 

gannbare

画像はイメージです

 
SNSなどで復活を望む声が多い紀の国屋の看板商品、最中、どら焼き、あわ大福。
商標権や製造機械の問題などがあるそうで、まったく同じ形状での製造販売はできないようですが、「伝統の味と安心安全な商品」は再現してくださるとのこと。
 
国分寺店、東大和市、武蔵村山市に店舗展開をするそうで、今のところ立川市や昭島市は入っていませんが、いつかはきっと。 期待を込めて皆さん、買いに行きましょうね。
 
今や、和菓子離れというワードをニュースで聞くことが多いですが、AIを駆使した商品開発を行い、本来の和菓子が持つ「伝統と革新の繰り返し文化」を実現させるのだとか。 なんだかワクワクしませんか? 和菓子に明るい風が吹くといいですよね。 和菓子は美味しいですもの。 伝統の味、楽しみにしていましょう。
 
 
ヨッチ

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ