【立川市】株式会社TOKIO 国分太一さんが「丸亀製麺 立川若葉店」でイベントを開催しました。そのプロジェクトとは?
2022年10月15日(土)「丸亀製麺 立川若葉町店」へ国分太一さんが来店したそうですよ~!
「丸亀製麺×株式会社TOKIO×こども わくわく食育プロジェクト」が開催されたようです。
丸亀製麺×株式会社TOKIO×こども わくわく食育プロジェクトとは?
こどもと共にをキーワードに、大人が考え教える「教育」ではなく、同じ目線でこどもと共に考える「共育」という概念のもと、丸亀製麺ならではの食の体験プログラム創出を目指し、幼稚園の年中さんから小学6年生のこどもたちによる「丸亀製麺 こども課」とともに活動をしているプロジェクトです。
そういえば昨年の2021年には丸亀こどもうどん弁当の発売が話題になりました。
2022年8月3日(水)に開催した、「丸亀製麺 こども課 アイデア会議」の様子です。
子供たち、すごく楽しそうですね。国分太一さんや麺匠・藤本智美さんも参加されています。
苦手な食べ物を美味しく楽しみながら食べれるように工夫した野菜を練りこんだオリジナルメニュー「みんなでカラフルうどん生地をつくろう」や、楽しく食を学べるクイズ「からだを動かしながら食について学ぼう」、うどんをより身近に、新しい食べ方や楽しみ方を考えたオリジナルメニュー「うどんぴっぴ」の実食や配膳などもこどもたちがお店の人になりきって行ったそうです。
こどもたちが真剣に考え、形になる。これはこどもたちの自信になると思うと国分太一さんもとても嬉しかったそうですよ。
そのアイデア会議から生まれた食の体験プログラムのアイデアをベースに、「こども課がつくる丸亀製麺 ~青空のもと、みんなのアイデアをやってみよう~」を丸亀製麺 若葉町立川店で開催したそうです。
株式会社TOKIOの国分太一さんと、国内と海外で1,000店舗以上ある丸亀製麺のおいしいうどんの職人として、うどんのおいしさを支えるたった一人の存在である「麺匠」の藤本智美さんも登場。久しぶりの再会ということでこどもたちはわくわくしていたそうですよ。
真剣な眼差しがとてもかわいいです。
「丸亀製麺 こども課」の8人のメンバーは、今回も社員証を着用し、お揃いの三角巾とエプロンをつけました。チームワークばっちりですね。
カラフルなうどん生地をみんなでつくったり
屋外へ出て足で踏んで鍛える作業で生地踏みを約10分間を体験。足からのうどんの生地の感触、こどもたち驚いただろうな~♪なんて素敵な体験なんでしょうか。
その後はクイズ大会をしたりオリジナルうどんのメニューの食べ比べをしたり、有意義な時間をすごしたそうです。
丸亀製麺さんは今回の実験イベントを通して良かったアイデアを採用し、こどもが本当に楽しく学んでもらえる新しい食の体験プログラムの完成を目指しながら、たくさんのこどもたちに体験してもらえる方法も検討していくそうですよ。続報を楽しみにしたいですね。
「丸亀製麺×株式会社TOKIO×こども 丸亀製麺 こども課 アイデア会議」ロングバージョンはこちら
「丸亀製麺×株式会社 TOKIO×こども 丸亀製麺 こども課 アイデア会議」ショートバージョンはこちら
今日は丸亀製麺でずっと遊んでました#わくわく食育プロジェクト pic.twitter.com/DQQD0fLq7O
— 国分太一 (@tokioinc_taichi) October 15, 2022
こどもたちの考えたうどんを食べたいです。国分 副社長(企画)、続報を楽しみに待っています~!
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