【昭島市】街中を巨大くじらが大行進!「昭島市民くじら祭」2日目のくじらパレードが大盛況、最後はびしょ濡れに!?
2026年8月30日(日)、昭島市の夏を代表する一大イベント「昭島市民くじら祭」の2日目に、恒例の「くじらパレード」が開催されました!
今年は曇り予報で少し心配な空模様でしたが、幸い雨が降ることはなく無事開催。
スタート地点の昭島駅南口から、ゴールとなる昭和公園陸上競技場まで約2.6kmの道のりを、大勢の参加者が練り歩きました。沿道にも多くの観客が集まり、昭島の街全体がお祭りムードに包まれましたよ。
くじらパレードスタート!
15時57分、ピストルの合図とともに、いよいよパレードがスタート!
あきしま大くじらがゆっくりと進み始めます。大きなくじらを引っ張るのは、地元野球チームの子どもたち。元気な掛け声に合わせて、ゆっくりと進み始めると、沿道からは大きな拍手が起こります。
昭島市の臼井伸介市長もパレードに参加。沿道の市民の皆さんにうちわを渡したり、挨拶をしたりと、とても元気な様子。最後まで笑顔で市民の皆さんと交流されていましたよ。
江戸街道を真っ直ぐ進んでいきます。
昭島市役所昭和町分室付近からは、昭島リトルリーグの「ミニくじら」も合流! 巨大なあきしま大くじらとはまた違った可愛らしさがあり、パレードをさらに盛り上げます。
そして、くじらパレードの楽しみはパレードを見ることだけではありません。
沿道のお店を見てみると、店頭で揚げ物やおつまみ、お酒、スイーツなどを販売しているお店が多くありました。
ルートの途中にある「パティスリー・ブリーズ」では、初の夏祭りを開催。夏祭りの定番メニューをスイーツで表現した限定商品などが販売されていました。
筆者が購入したのは、「アニマルチョコバナナ」。
見た目がとっても可愛らしいのですが、味は本格的! チョコレートは濃厚で、さすがパティシエが作るチョコバナナと感じる美味しさでした。
このように、くじらパレードに参加しながら沿道のお店のグルメを楽しめるのも、このお祭りならでは。来年参加される方は、パレードだけでなく沿道のお店にも注目してみると、さらに楽しめるかもしれませんよ。
昭島の街を「あきしま大くじら」が進む!
16時25分頃、パレードの先頭は昭島駅と中神駅の中間地点付近まで到着しました。
ゴールまでは、あと1.8kmほど。
街道沿いに住まれている方やお店の方なども外へ出てきて、楽しそうにくじらパレードを眺めていました。普段は多くの車が行き交う街道を、巨大なくじらや大勢の参加者が進んでいく光景は、この日だからこそ見られる特別なものです。
歩道橋の上から眺めると、パレード全体を見渡すことができます。
あきしま大くじらの尻尾も大きくて可愛らしい! 地上から見ても巨大ですが、上から眺めると改めてその大きさに圧倒されます。
16時37分、中神駅付近を通過。
さらに進み、中神駅近くの「中神立体南」交差点までやってきました。ゴールまでは、あと750mほどです。
16時50分には東中神駅付近を通過。いよいよ会場まであと少し!
約1時間かけて「あきしま大くじら」がゴール!
会場兼くじらパレードのゴール地点となる「昭和公園陸上競技場」付近まで来ると、沿道の観客の人数もさらに増えていきます。
そしてついに、16時59分! くじらパレードの先頭が昭和公園陸上競技場へ到着しました!
15時57分のスタートから約1時間。昭島駅南口から約2.6kmの道のりを進んできたあきしま大くじらも、無事にゴールしましたよ。
大きな尻尾を揺らしながら、どこか嬉しそうに会場内へ入っていく姿が印象的でした。
ボーイスカウト・ガールスカウト
昭島リトルリーグのミニくじら
その後も、ダンスパフォーマンスや楽器演奏など、さまざまな参加者がパレードを盛り上げながら会場へ入っていきます。
そして17時25分頃、すべての参加者が到着し、くじらパレードは無事終了!
パレードのスタートから、すべての参加者が昭和公園陸上競技場へ到着するまでにかかった時間は、約1時間26分。長い道のりでしたが、沿道からの声援や参加者の笑顔が途切れることなく、昭島の街がひとつになったような時間でした。
会場内は夜まで大盛り上がり!
くじらパレードが終了しても、お祭りはまだまだ終わりません。
昭和公園陸上競技場では、ステージをはじめ、模擬店やゲームコーナーなどで大盛り上がり!
昭島市の人気ラーメン店「麺や独歩」も出店。店主の井原さんをはじめ、多くの従業員の皆さんが元気いっぱいに料理を作っていましたよ。
今年販売されていたのは、「チャーシューケバブ」。
ラーメン店ならではのチャーシューの味わいをしっかり感じながら、ケバブとして楽しめるボリューム満点の一品です。
ほかにも、「インカのめざめ」のじゃがバターや石川酒造の「くじらビール」、暑い日にうれしい「いちご天然かき氷」など、お祭り気分をさらに盛り上げてくれるグルメを楽しむことができました。
今年は筆者も、閉会式まで会場に残り、グルメやステージをたっぷり楽しみました。
最後はびしょ濡れ!?「くじらの潮吹き」
20時38分頃、とうとう閉会式が始まりました。そして、最後のお楽しみとなる「くじらの潮吹き」が行われます!
筆者は今回初めてこの時間まで会場に残ったため、くじらの潮吹きに参加するのも初めて。
「煙が出るくらいなのかな?」と思いながら見ていると……。
なんと、くじらの頭から勢いよく水が噴き出しました!
想像以上の勢いで、筆者も全身びしょびしょに!
会場の皆さんも楽しそうに水を浴び、大盛り上がりです。暑い夏の夜にみんなで水を浴びるという、なんとも楽しい時間。筆者にとっても、忘れられない夏の最後の思い出となりました。
昭島の夏に欠かせない「昭島市民くじら祭」
2日間にわたって開催された「昭島市民くじら祭」。1日目の「夢花火」、2日目の「くじらパレード」、そして会場でのステージやグルメ、最後の「くじらの潮吹き」まで、今年もたくさんの笑顔と賑わいに包まれました。
特にくじらパレードでは、地元の子どもたちや団体、地域のお店、沿道から声援を送る市民の皆さんなど、本当に多くの方がさまざまな形でお祭りに参加していました。
昭島駅から昭和公園まで街全体が賑わう光景を実際に歩いて見ていると、「昭島市民くじら祭」は単なる夏祭りではなく、昭島市民にとって欠かすことのできない大切な夏の風物詩なのだと改めて感じます。世代を超えて多くの人が集まり、地域のつながりや昭島らしさを感じることのできる大切なお祭りです。
例年の傾向からすると、来年度も8月後半の開催が見込まれます。
昭島市民の皆さんにとってはもちろん、市外から訪れる方にとっても楽しめる「昭島市民くじら祭」。巨大な「あきしま大くじら」が再び昭島の街を進む日が、今から待ち遠しいですね!
- 住所
- 〒196-0033 東京都昭島市東町5丁目2−11−43
- 最寄り駅
- JR青梅線東中神駅
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。



































